自転車は、人間だけの力で移動し、機械として地球上最初に作られたもので、
地上を自由に走り回り動物に追いつき、そして追い越すことのできた第一号の乗り物である。
自転車は、いつ頃、誰が考えたのだろうか。自転車の発生の地は日本ではない。フランスなのかイギリスなのか、又はソビエトという説もある。どんなものでも、その生れ育ちを調べるということは大変である。
そして、自転車のように世界の街で村で見受けられるものとなれば尚のこと、各国には、"我が国において"という自説の歴史が存在している。
昭和20年の敗戦当時は別として、昭和38年まで、実は日本が世界一の生産量を誇っていた。
ところが、昭和39年より、2位だったアメリカに追い越され、気付いた頃には倍以上の差になってしまった。そして、バイコロジーブーム{bikecology(アメリカで提唱されたbikeとecogyを合わせた造語)}昭和48年になって、1位の座を日本がようやく追い抜くか、又は並ぶかというところになった。
だが日本には"自転車は外国で発明されたもの"という偏見?が何か分からないが、自転車の先祖とも言う歴史を大切にしようという動きがない。日本での自転車は、業界自ら"子供の玩具的乗物"としての考えしか持っていないのではないだろうか。
"世界で最初に発明された、人智を集めた乗り物"そして地上を自由に飛びまわる動物に何とか追いつき追い越したいと願って望みを叶えた乗り物。私は、この自転車の流れを追いかけて、世界に愛されたすばらしい乗り物"自転車"に出会えた喜びを多くの人に分かち合いたい。


2009.03.21
blog設置。
bbs少しデザイン変更。
2009.03.20
about更新。
2009.02.11
TOPページの画像UPしました。
2008.12.23
Cycleにちょっと一言。
2008.12.20
地味な作業が続きましたが、
ようやく大体のレイアウトができました。
